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痛みを和らげる薬

こめかみから目の裏の方が「ズキンズキン」と脈打つような特徴的な痛みを起こす片頭痛が起こると、人によっては生活に支障を来たし何も手につかない状態になってしまう事もあります。
痛みは4~72時間つづき、頻度も月に1~2回の人もいれば週に1~2回の高い頻度で起こってしまう人もいます。
また、
・吐き気
・嘔吐
なども起こることがあり、体調を崩してしまう原因にもなります。
急におこるので、少しでも短い時間で頭の痛みを和らげるためには「マクサルト」という薬を使用するのがオススメです。
【マクサルトとは??】
この薬は、"リザトリプタン安息香酸塩"という成分が10mg含まれている薬です。
慢性的な頭痛の一種である片頭痛は、
・頭の中の血管が拡張される
・血管の周囲に炎症がおこる
ことで「ズキンズキン」という痛みがおこります。
マクサルトを服用することで、
・血管の収縮
・炎症をとる
効果を得ることが出来ずので、頭痛を和らげることができます。
ちなみに、この薬は"痛みが起きてから"でも服用することができ、予防として服用しなくても良い効果を期待できるとされています。
また、錠剤の他にも「RPD錠」というのもあり、これは口の中で噛み砕いて服用するので、水なしでも飲め急な痛みでも対応することが出来る優れものです。
ただし、注意として片頭痛の根本的な原因を治してくれる治療薬ではなく、あくまでも痛みを抑えるだけの対症療法薬となるので、症状が辛い場合には病院に行くようにしてください。
【副作用】
副作用は少ないとされています。
可能性としては、
・めまい
・動悸
・眠気
などになり、その他に特徴的な副作用症状として飲み始めに、ノドや胸がつかえ感や圧迫感がよく起こるとされています。
動悸や胸に違和感を感じ気になるようであれば、病院で心電図の検査を受けることがオススメです。
国内での報告はありませんが、海外では"不整脈"や”狭心症"などが生じたとの報告もあるので、特にはじめて服用する人は念のために注意してください。